壁紙用染料クロスアート｜SICコーティングス株式会社｜東京都港区

新型コロナウイルス試験報告書

クロスアート抗ウイルス仕様を発売いたします。
抗ウイルス試験（ISO21702）をSARS-CoV-2（新型コロナウイルス）を用いて試験を致しました。
結果は24時間で99.98％以上を不活性化すると確認が出来ました。

報告書の見方
クロスアート抗ウイルスタイプの抗ウイルス活性値が3.7である。
SIAAでは抗ウイルス活性値が2以上であれば効果ありとしています。
抗ウイルス活性値が3.7以上であれば99.98％以上のウイルスを不活性化できると言われています。

新型コロナウイルス試験報告書
新商品 クロスアート抗ウイルスタイプのお知らせ

VOC 分析・試験報告書

シックハウス症候群の原因ともされるホルムアルデヒドの試験結果です。
放散速度は0.0で発生しません。同時に減少させる効果は有ります。
揮発性有機化合物（VOC）の試験もしています。
放散速度は0.0で発生しません。同時に減少させる効果は有ります。

VOC 分析・試験報告書PDFファイルはこちら

消臭性試験

アンモニア等の消臭試験結果です。
試験開始から2時間後の減少率を表しています。

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カビ抵抗性試験

防カビタイプの試験結果です。
5菌株の混合液を噴霧して28日間生育を観察しましたがカビの生育はありません。

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